PL(偏光)フィルターの効果...
2006年3月12日
ガラスの反射、水面の反射など被写体の表面反射とか、空の乱反射を抑えるフィルターです。
PLフィルターには普通のPLと円偏向のサーキュラPL(C-PL)があります。AF一眼レフカメラはハーフミラーを使っていますので、普通のPLフィルタでは 露出が合わなくなってしまいますのでC-PLを使います。
フィルター枠を回してファインダー上で効果を確認しながら撮影。常に最大効果で 使うのではなく、被写体によっては少し反射を残して撮るのがコツです。
フィルターはサングラスのような色がついていますし、効果によっては光の透過率が 変わりますのでシャッタースピードが遅くなります。カメラぶれに注意しましょう。
基本的にはレンズの先端にねじ込んで使用するものですが、コンパクトデジカメの ようにフィルターねじが切られていないカメラでも、C-PLフィルタをレンズの前にかざすようにすれば使えます。
PLフィルターを使って梅、空を強調しました。
写真左:フィルターなし。空が乱反射で白っぽくなっています。
PLの効果を最大限にしたのが右側の写真。空の色が濃くなり、梅の花も引き立っています。
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ネイチャーフォトにはやっぱり1個は欲しい。
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