写真をディスプレーで確認するとき、一番気になるのはディスプレーの色ですよね。ちゃんとした色が出てるのか、この色で調整していいのか・・・。すごく気になるところ。
もちろん自分の目を信じてディスプレーの色、発色を合わせこむことも可能ですが、いろいろ色をいじってるうちに、なんだか自分の目が信じられなくなってくるんですよね(汗)
そこでこれ。Spyder2Expressで私はディスプレーを調整(キャリブレーションとか言いますね)しています。自分の目を信じないわけじゃないんだけど、やっぱり基準となる調整は必要だとおもうんですよね。
※写真は色調整中の図。
で、ディスプレーの色に合わせてプリンタの色も合わせるんです。
写真って最終的には紙に印刷して鑑賞するものだと思うんですよね。なので気に入った写真は必ず印刷するようにしています。
ディスプレーとプリンタ(うちのはEPSONのPX-G5100)の色って、色空間が違うので基本的には同じ色にはならないんですよ。ちなみにディスプレーはRGB(sRGB)でプリンタはCMYK。今のプリンタはもっとたくさんのカートリッジを使ってますが、基本的にはCMYKなんですね。
ディスプレーとプリンタを総合的にキャリブレーションしてくれる機材も市販されてるんだけど、ちょっといや、かなりお高いのよ(汗)。なので私はディスプレーだけキャリブレーションしてます。
もう一つ大きな違いは・・・ディスプレーって自ら発光(LCDの場合はバックライトですね)してるけど、プリンタで印刷した写真は「反射光」。一言で言うとディスプレーってすごくはっきりくっきり綺麗に見えるんだけど、印刷した写真は周りの光によって見え方が違うんですね。(だいたいディスプレーで見るより暗くくすんだ感じになりやすい)
なるべく明るい場所で、できれば高演色蛍光灯とかがいいらしいけど・・・一般的な三波長発光形蛍光灯(漢字で書くと難しいけど、電気屋さんとかで一般的に売られてます。リンクは東芝ライテックのメロウZ。これのクリアナチュラルが私のお勧め)が入手しやすいからいいかな。
とはいえ、そこまでこだわらなくても・・・プロじゃないんだからいいんですけどね(汗)。でも写真を趣味としている人は、最低ディスプレーの色くらいは調整しておきたいですね。














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